予想に硬くないことでして

こんばんは

お久しぶりです


まぁ、思った通りに、ブログ書かなくなりましたね笑笑


いつもこうなるんですが、最近変化がありまして。何かと言いますと、こうやって戻って来てるんですよね。

昔は続けていたものも、やめたら、文字通り「お終い」「お仕舞い」

しまったままで取り出すことなんてなかった訳なんですが、最近は、出しますね。


これはいい変化なのかもしれません。

まぁ、出したからといって何か、物珍しいような事柄があったのかと言われるとそういうわけではなく。

ただ、平々凡々な日常を暮らしておりました。



話は急に変わるのですが、私はどうも聖人君主のような人が苦手です。

嫉妬はいけない、悪口を言ってはいけない、毒を持ってはいけない等、要するに悪と考えられるものは排斥、綺麗なものであれ。というか考えを持つ人です。


なんだか、気色悪いんですよ。

毒舌などというと聞こえは悪いですが、有吉さんなんて毒舌で人気ですよね(あれは、作られた舞台の上だ。と言われれば終わりなんですがね)

でも、そう言ったものが好かれるってことは、みんな、汚い部分も好きってことじゃありませんか?

あまりにも滅菌されすぎたせいで、現代っ子の体は、昔の人に比べて弱くなったとも言います。

痺れって普通は体にとってよろしくないことですが、山椒の痺れは、おいしさとして許容されています。

何でもかんでも「悪」と決めつけて、排斥してしまうことが、果たして正しくて人間としていいことなのか、いささか疑問なところではあります。

私は、少し不恰好な方が味があるんじゃないかなと思う人間です。



しかし、それが嫌だという人がいてもいいでしょう。

だって、その方が人間という種が整ってないことになりますから。


なんて皮肉を置いたところで、今日のところは終わります。


では     また、どこかで。